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買ってはいけない:ダイソーのLightning充電ケーブル [道具類]

今日は買って失敗したモノ。ダイソーのiPhone充電専用ケーブルです。

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去年の暮れに買ってしばらく使えていたのですが、おとといから急に接触が悪くなりだし、ついに沈黙してしまいました。返品するには3週間程度と時間が経っており、また交通費をかけて交換しに行きたいほどのモノでもなく。とはいえ、これは100円ではありません。リール巻取り部分にコストがかかっているのか、200円でした。こんなに短期間で壊れてしまうのでは困ります。買ってはいけないモノ認定です。

ダイソー本社に商品改善の連絡をしようと公式HPを見たら、問い合わせに返事はしないと予め書いてありました。なにぶん100円の品を膨大に売っている会社。いちいちクレームに返事をしていたら担当部署が破綻してしまうでしょう。これは止むをえません。

以前、楽天で1本150円程度のLightningケーブルを5本ほど買ったことがあります。しかし全部が全部ダメになりました。今回と同じく時限爆弾のように使えなくなるパターン。Lightningケーブルが表裏関係なく使えるのは、コネクタ部分にICチップが入っており、差されたときに配線(pin assignというそうです)を組み替えているからなのだそう。然るに、この商品は充電ができるのは片面だけ。「upside」と書かれている方を上にしないと反応しません。ICチップは省略してるだろうから大丈夫かな、と思いましたが、やはり安すぎる電機モノはダメだと再認識させられてしまいました。


ホットカーペットを解体 [道具類]

このたび父がホットカーペットに大きなシミを作ってしまいました。洗ってもどうしても取れません。古い製品だからか半面だけONとか省電力モードといった機能はなく、一人に3畳は大きすぎることもあり、解体して捨てることにしました。めったにある機会でもないので記事にしてみます。

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解体したのはSANYOの95年製のモノ。材質はポリエステル100%の不織布。表面も中綿もポリです。電熱線が入っているので、断裁に強いハサミでざくざく切ってゆきます。 

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まずは操作部分を切り離しました。   

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基盤部分。僕は電気的知識がまるでないのでよく分かりませんが、回路的には簡単なつくり。海外製の安物電気製品でよく問題になるコンデンサの膨らみはないのが分かります。 

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中の電熱線を引き抜いてみました。ちょっと変わっていて、革紐のような色と触感の皮膜です。普段触っているケーブル類と違い、熱を通しやすいのでしょうか。

毎年ホットカーペットをたたんで仕舞う際、「これ本当に曲げていいのかなぁ、断線したりしないのかな」と思っていました。しかしこうして丸めてみると強い復元力があり、あまり曲がりの跡がつきません。これならよほど細かく折りたたんだりしない限り大丈夫そうです。この安心が今回最大の収穫でした。

 

【 余 談 】

マンションの入り口など、よく自治体発行の粗大ゴミの回収シールを貼られたモノが捨ててあります。しかし大概のモノはちょっと分解して燃えるゴミと燃えないゴミに分ければ普通に捨てられます。

祖父はなんでも自分でやる人であり、昔はブラウン管TVまでも壊して捨てていました。僕も昨年は風呂釜を電動ドリルでバラして何度かに分け、燃えないゴミに出しました。ちょっとの手間でお金が節約でき、好奇心も満たせる解体作業、皆さんにもオススメしたいです。


アイディア倒れの傘立て [道具類]

ちまちまとネタを消化してゆきます。

ある美術館に寄った際、傘立てを利用しました。防犯の観点から敢えてどことは言いませんが、渋谷の瀟洒な土地にある焼き物の美術館です。 

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さて、そこに置いてあったのがこちらの傘立て。鍵式ではなく、2ケタのダイヤルロックです。面白いのは、自分で番号を決められるところ。まず傘をフックに通し、次に任意の番号に合わせてボタンをプッシュしロック。そしてダイヤルを動かせば施錠の完成です。

面白いのは、電子式ではなく純粋なハードウェアだけでこの仕組みを実現しているところ。僕は鍵のことはさっぱりの門外漢ですが、この小さな容積で複雑な仕組みを実現するものだなァと関心しました。

ところがこれ、ダイヤルがたったの2ケタしかありません。しかも番号が合うと親切にも内部のバネが開放され、パチッと音がします。まさか……と思いカチャカチャ回してみたところ、一瞬で開いてしまいました! アイディアと技術は良かったのですが、製品化したらダメだった一例ですね。


またもiPhone5のカメラにゴミ [道具類]

1月の中旬、iPhoneのカメラにゴミが入ってしまいました。

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左下の黒い点がそうです。白い机面を取ってみるとよく分かります。移り込んでるのは頭上の蛍光灯。

たったこれだけのことで写真を撮る気が大幅減。僕はビジュアルにさほど頓着しない人間だと思っていたのですが、自分でも意外です。

このカメラのゴミ問題、初期ロットだけの問題といわれていましたが、2013年11月にAppleStore銀座で交換してもらったにも関わらず問題が再発してしまいました。 掃除機の口を密着させたりコヨリを差し込んでみたりしましたが取り除けず。3月にはiPhone6に機種変更の予定なので、それまでガマンです。

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さて、それだけではつまらないのでタイムリーなネタを1つ。近所にブルーボトルコーヒーの日本1号店が出来ました。よく知らないのですが、コーヒー界のAppleと言われているそう。日本の喫茶店にヒントを得たコーヒー店なのだそうです。

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そのうち空いた時間にでも行ってみようかな、とか思ったら、開店から2週間近いのに未だに行列が絶えません。ですがそのうち普通に入れるようになるでしょう。徒歩5分の場所なので、気長に待ってみようと思っています。 

日本人の行列好きは異常。


ミニマルなボディバッグ [道具類]

だいぶ昔の事ですが、カウンターに座っているうちに後ろポケットに入れておいた財布を掏られた経験があります。以来、貴重品は後ろポケットには入れないことに決めています。

僕の最小携行荷物は、ずっと以前から携帯と小銭入れ。これは左右のポケットに収まります。またメインの長財布や振込用紙などを持つ場合はいつものトートですが、自転車での移動など両手を開けておきたいときはボディバッグが便利で安心です。今回俎上に乗せるネタは僕がここ数年使っているモノを紹介。

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キャンプ・アウトドア用品の国内大手・Evernewの倉庫セールで何年か前に購入しました。ブランドはpacsafe。聞き慣れない名だったのでググッてみましたが、現時点でも日本では展開しておらず、正規代理店もないようです。

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その名の通り安全性がウリで、ウェストベルトにワイヤーが入っており、海外で遭遇するカバン切り(バッグを刃物で割いて財布を盗んだり、ストラップを切って奪い去る泥棒)に盗まれないようになっています。堅牢なイメージのある亀のブランドロゴを刻印したオリジナルの南京錠にワイヤーを通すことで、プラ製のホックを素早く外されても大丈夫な構造。ここだけ金色なのでアクセントにもなります。鍵を失くして取れないからほっぽらかしにしている訳では決してありません。

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手前のポケットにはRHODIAと伸縮可能なボールペン、コンビニのビニール袋を常備。結構細かな仕切りやポケットがついているので、小銭もここに入れられます。

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奥の大ポケットには長財布や預金通帳など。映画のチケットや振込用紙、地図などはここへ。かなりキツキツですがサイズのミニマルさとはトレードオフです。ちなみにこの通帳ケースにプリントされているリスの絵は、多摩信用金庫のキャラクター「RISURU」です。

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ベルトはかなり短くなるため、ウェストポーチとしてもクラッチバッグのようにも使えます。丈夫で堅牢なナイロンのボディは小さい、軽い、色合わせに困らない黒であるなど、何かと小回りが利くところが気に入っています。またそのミニマルさゆえ、入れたモノがバッグの中で行方不明になることがありません。

これは確か1,000円くらいだったと記憶しています。日本で出回っていないブランドのため人とカブる事はまずありません。既にモトは充分取れているコスパ最高の一品。まだまだ使い倒すつもりです。


お気に入りのデイパック [道具類]

今日のネタはお気に入りのデイパック。

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織りムラのある綿100%のデイパックです。ナイロンやポリエステルの多いデイパックですが、こちらは薄手の帆布っぽい素材。とてもナチュラルな雰囲気。自立しないでふにゃりとするため、撮るのに結構苦労しました。ジップについている丸いのは合皮のブランドタグ。これがないとシンプルすぎて目に留まる部分がありません。

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背部。特筆すべき点は何もありません。ブランドはSIMPLE LIFEですが、その名の通りまさにシンプル。それでも、

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後ろの小物入れの部分が二重になっているのがデザイン上のポイントと言えばポイント。

これは上代3,990円を半額の1,990円で買ってきました。お気に入りの理由はそのナチュラル感とどことない繊細さ。それもそのはず、これは女物です。ちょっと小ぶりのサイズ感や、ファスナーヘッドの小ささに女物らしい洗練された感じが漂っています。

また、手入れができることも魅力のひとつ。ナイロン製のバッグは耐摩擦性は高いのですが。汚れてしまうとどうにもならない事が多々あります。というかナイロンの頑丈なバッグを捨てる理由のほとんどが落ちない汚れがついたからです。目地に汚れが入ったらまず取り様のないナイロン素材ですが、これは石鹸とタワシでバシャバシャ洗えます。そのぶん濡れタオルなど入れておくと途端にシミができるのですが、使って洗ってを繰り返すうちに愛着が湧いてきました。

ノーメンテで使えるモノは便利なのですが、そのぶんモノとの対話が起こりません。手入れという行為は必ずしも面倒だけではないのだな、と改めて思わされます。


よ~く考えよ~、気分は大事だよ~ [道具類]

母の誕生日にプラチナ電子ローラー「RiFa CARAT」を贈りました。皆さん既にご存じの、肌にコロコロ当てる美容器具です。

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流麗な曲面で構成されたステンレスのボディは上質な仕上がり。肌に触れると最初はヒンヤリ。これが転がすうちにちょっと温かくなると共に、吸い付くような感触が出てきます。マイクロカレントというそうで、微弱な電流が生じてお肌に効くとかなんとか。よく分からないのですが、リクツは抜きにして確かに気持ちがいいです。この「気持ちいい」という感覚がプラスの生理変化、すなわち美容に結びつくのは間違いありません。

さてこのRifaのローラー、ニセモノが大量に流通していることで有名です。「Rifa 偽物」でググるといっぱい出てきます。楽天で検索してみると14,000円くらいから売っています。しかし商品の但し書きに「シリアルナンバーは当店保管」。どう考えても不自然です。保管と管理の手間がかかる面倒なことをする理由がありましょうか。出所の怪しいモノである以外にあるはずがありません。僕も安さに釣られて一度注文してみたのですが、どうしても不安が拭えず結局届く前にキャンセルしてしまいました。プレゼントしたのは御徒町の多慶屋で改めて購入したモノです。

母は同様の効能を謳った美容ローラーの類を何本か持っています。しかしそれはMTGとかヤーマンとかの名の通った美容器具メーカー以外の模倣品が殆ど。同じような形状ながら値段は半額以下、ひどいものだと雑誌の付録で2,980円などというモノもあります。「似てるんだし、大体同じじゃないの」と言いながら買うのですが、毎度毎度後になって「でも”本物”とどう違うのかしら」と同じ疑問を何度も何度も口にします。

効果のほどは真贋2つを長期間使ってみなければ分かりようがありません。差額をケチって疑義の残るモノを5本買うなら本家が正価で買えます。それに”本当に効くのかしら”といった疑問を使うたびに感じていては、素直に気持ちよくなることができません。美容器具は単なる物理効果では済まない、気分の問題と多大な関係をもつモノ。疑問という快の阻害要因が生じるという理由から、模倣品を使うことは絶対にやめといたほうがいいと言い切れます。本家をプレゼントしたことで、この疑問はピタリと止みました。

MTG プラチナ電子ローラリファEXE(エグゼ)for men RF-EX1708B


 

 

 

 

ちなみにこのローラー、「ReFa EXE」という名前で紳士用が存在します。店頭では一度しか見たことがないくらいレア(?)です。機能は全く同じだそうですが、こちらはハンドルがシャープでスクエアなデザイン。僕も自分で使うならこっちだと思いますが、さすがに同じ家に2つ買うにはお高いシロモノ。母に贈ったモノでコロコロしたいと思います。


引っかかるのがよい、というお話 [道具類]

iPhone6とiWatchが発表され、熱狂と落胆と期待と疑義のまっただ中です。が、とかくモノというのは実物を目の当たりにしてみないと何も言えません。僕も諸々の思いがありますが、現段階では書く側も読む側も無益な駄文にしかならないため控えます。世の流れに一瞥を投げつつもあさっての方向を向いているのが当ブログ。今回は僕が初めて使ったスマートフォンの話。 

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NokiaのV702NKです。海外ではNokia6630。wikiをみると2004年12月発売とあるので、もう10年近く昔の事になります。当時のVodafoneの取り扱いでした。店員さんに「こちらは扱いが難しいので……普通の方にはオススメできない機種です」と渋面と共に言われて「これにします!」と即決したのを覚えています。

現在ではスマホ=タッチ操作のデバイスですが、当時は全くそうした意味合いはありませんでした。Androidは製品としてはまだ世に流布していない頃。ファイルやディレクトリ構造が見えるSymbianOSは革新的でした。日本の携帯電話はシロウトに毛の生えた僕レベルのユーザーが中身をいじれるスキなどありませんでした。

動画やmp3が聴ける、MSNメッセンジャーが動作する、ファミコンのエミュレーターが動くなど、これまで携帯で出来ようはずもなかった色々な事ができるというだけで純粋な喜びでした。実際使うかは別の話ですが「こんなことも出来る!」「ああしたらどうだろう?」「この組み合わせは?」という発見と探求だけで1年は悠々遊べたと記憶しています。

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初めて使ったiPhoneは稀代の傑作機「4黒」でした。高精細なRetinaディスプレイも、タッチ&フリック操作も、GPS連動でヌルヌル動くマップも何もかもが新しく、使いこなすまでは誰もが通る失敗をしてきました。勝手に電話がかかったり、歩きスマホで人とぶつかったり、いじりすぎて出先で電池切れになったり……現在ではiOSもすっかり使いこなせるようになりました。

この”使いこなすまでの過程”そのものが、今にして思うと大いなる楽しみだったのだと分かります。今は何不自由なく使っていますが、そのぶん存在感は昔のように大きくありません。「iPhone」という存在を意識に上らせる事はなくなり、空気のように馴染む存在になっています。そして、それはガジェット遊びとしては物足りない事でもあります。

現在のスマートフォンという形の延長上でどれだけ革新的なことをしたとしても、使い慣れた人にとっては同じ感動をもって受け容れられる事はありません。それでも人は最初の感動を超える経験を与えてくれる製品を期待しますから、開発する側は本当に大変だなぁといつも思わずにおれません。


巨きいだけなのに [道具類]

今日は出オチの一発ネタ。浅草橋のシモジマにて発見。

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40㎝はあろうかという巨大なマッキー。普通のマッキーがいっぱい入ったまとめ買いのパッケージ。細いのと太いのの2種類あります。

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近くに積んであったノートと比較してみると、その巨大さが分かります。

単に大きいだけ子供のように喜んでしまう自分がいます。巨大プリンとかキーホルダーサイズのパンツとか、すごく単純なテだと思うのですが、大きくするor小さくするというネタの手法は定番にして永遠だな~と思いました。

 

 

 

 


定番の力 [道具類]

久々の更新です。仕事や体調の面で忙しかったのですが、更に家の中の古いモノを総ざらえする事になりました。祖父の7回忌も済み、書類の類を捨てているうちに家の大掃除に発展してしまいました。引き続き飛び飛びの更新になるとともに、しばらく断捨離がメインテーマになりそうです。

さて、沢山のモノを捨てると同時に、いろいろ古い道具類を入れ替えています。勢いホームセンターに行き来する事が多くなっていますが、そこで感じた小ネタなどひとつ。

ウチは築40年の古い一軒家です。また居住階は3つあるので、道具類も3セット揃えないといけません。階を移動しているうちにドライバーだのトンカチだのの生活雑道具がなんだかんだで散逸しがちで、無いからと買い足したりすると今度はハサミが10本とかドライバー8本とかのムダなダブりが増えてきます。それで今般キッチリ揃える事にしました。

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普段はまとめ買いしないペン類ですが、今回は話が別。5本セットのマジックを買い物カゴに入れます。その際、類似したPB品も手に取ってみました。定番のマッキーは5本498円に対し、PB品は298円。4割も安いです。主に段ボール箱に字を書くだけですから、コスパで選べばPB品です。

しかし、10秒ほど考えた後、マッキーをカゴに入れました。”これはマーカーペンだ”と迷わず認識できるのはマッキーだと感じたからです。PB品の方は目になじみがなく、一瞬水性マーカーかな? と思考にラグを生じます。これは小さいようで大きな差です。

自分がちょっと迷うだけでなく、家族に「マジック持ってきて!」と言って「無かったよ」と言われ、また自分で移動して「やっぱりあったじゃないか~」という展開が目に浮かびます。一瞬で迷いなく認識できるモノである事が、作業効率として小さいながら響いてきます。こういう小さな滞りはプラスチックのバリのよう。無数に連鎖して人の生活をガシャガシャさせます。モノとしての性能に違いがほぼないとしても、スムース感に200円を払うのは決してソンな選択でないと思います。

 

【 余 談 】 

マッキーの発売元はゼブラ。これは対抗商品で、オリジンは寺西化学工業が製造する「マジック」(これは略称で、正式には「マジックインキ」)。そして「マジックインキ」は内田洋行の登録商標。ちょっとややこしいですね。

校正の現場だと「マジック」を使うときは「マーカー」もしくは「フェルトペン」と言うべきかのチェックが入ります。でもここは個人のブログなので「セロテープ」と同じく定番の総称として通有性がある表現を気にせず使います。やっぱり個人は気楽でいいです。


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